ネットレンタルで失敗した方からのお問い合わせが多いです。
通販やネットショップで服を買った時も役に立つサイズ選びのお話です。
過去にネットレンタルをした際に、サイズで失敗した方の主な原因は?
値段だけで選んでしまった。
普段着の号数で選んでしまった。
SMLだけ見て選んでしまった。
フォーマルなドレスや着物の生地は普段着のように伸びません
なので
普段着と同じサイズでは入りません。
フォーマルな服はデザインをカッコ良く見せるため
ウエストを絞って「くびれ」を作ってあります
普段着のように上から下まで同じ太さではないので
普段着と2〜3サイズ違うのは当たり前で、
中には普段着は17号を着ているというのですが、
ウエディングドレスはようやく入ったのが27号
つまり10サイズ違った人もいました。
でも決して珍しいケースではありません。
サイズで失敗しないためには、
自分の体型を正確に測るのが大切な事がお分かり頂けましたでしょうか?
服の場合は「出来上がり寸法」と「ヌード寸法」に注意
出来上がり寸法= 服の実寸です
ヌード寸法= 実寸より4cm程度小さいです
実寸と体型が同じ場合はパツパツで曲げ伸ばしができず身動きが取れません。
座るときはお尻が出ますし、歩くためには関節が曲がりますし、下着も着けます
実寸に余裕が4cmないと着て歩けないのです。
その分4cmの余裕がないとダメなんです
着物の場合は身巾の総巾(衽+前巾+後巾+後巾+前巾+衽)に35-40cm合わせ目がないと着れません。
(例:身幅140cmの着物はヒップ100cmまで(ギリギリ105cm))
さらに着物は帯より上の部分が狭いので、バスト100cmを超える方は
ヒップサイズよりも10cm多く必要です。
(例:ヒップ100cmまでと表示されている着物はバスト換算でバスト90cmまで)
(例:身幅140cmの着物はヒップ90cmまで(ギリギリ95cmまで))
各部分の詳しい測り方、選び方は「着物の測り方」「ドレスの測り方」「女袴の測り方」
「男紋付の測り方」「男袴の測り方」のページにありますので見て下さい
ココにない衣裳は一番下の「衣裳一覧」にあります
1) 採寸
◆「測り方ページ」を見て、正しく測って下さい※測り方は少し下にあります
2) 衣裳選び
◆身長が同じでもバスト・ヒップ・腕の長さは人それぞれ違うため、丈/巾/裄まで見て合う物を探します
◆どれが合うのか分からない、見つけられない人はお電話下さい
3)注文・決済
◆電話か来店でお受けしています(式の延期が多いため)
*宅配送りは「使用日2カ月前」が締切、店舗引取なら「1ヶ月前」までOK
4) お届け
使用日の2日前(※3泊4日の場合)
1)ホテル・式場・美容室へ直送対応(お客様自身で許可取りが必要)
2)宅配ボックス対応の箱でお届け (※袴・打掛・ドレス等大型品を除く)
5) 着用
ご使用当日
◆着用後のクリーニングは不要です
6) 返却
ご使用翌日
◆同梱のラベルを貼り、郵便局・コンビニへ
*「よくあるご質問」もご覧下さい
着物は「苦しい物」「フリーサイズでどれでも着れる」「どこで借りても同じ」
もしそう思っていたら 全て間違い
お客様の測り方、店選び、着物選びが分かれ道
◆大きいサイズを選んだのに入らない苦しいのはなぜ? 「大きいサイズ」と書かれていても「背が高い」のと「ぽっちゃり」では全く違います。着物の丈(たけ=長さ)巾(はば=胴回り)裄(ゆき=背中心から手首までの長さ)のそれぞれの大きさが、着る人の体型に合ってないと入らないのです
◆Lサイズの着物を選んだのに入らない苦しいのはなぜ? 着物業界で「Lサイズ」とは裄がたった2cm長い事を言います。たとえ裄が2cm長くなっても、丈や巾は変わらないものもあり、背が高い人やぽっちゃりな人には合わないのです
◆号数で選んだのに入らない苦しいのはなぜ?
普段着は生地が伸びるので大きめにできていますが着物やドレスは生地が伸びないので入らないのです
◆身長で選んだのに入らない苦しいのはなぜ?
同じ身長でも手足の長さ・バスト回り・へそ回り・ヒップ回りは人それぞれ違うため入らないのです
◆値段で選んだために入らない苦しい 着物はフリーサイズではなく、身長・バスト・へそ周り・ヒップ・腕の長さにより着れるかどうか決まります。安いものは以前の商品のため、昭和生まれの胴長短足体型に合わせて作ってあるため、狭く小さくできていて入らないのです
◆ご自身の採寸ミスで入らない苦しい
電話でヒップ120cmと言われ用意したところ、来店して採寸したらへそ回りが140cmあり入りませんでした。このような事は日常茶飯事です。 お客様の測り方によっては入らない事がありますので、来店されない場合は自己責任となってしまいます。
【そんな事にならないように】下記「測り方」をご参照頂き、各部分を正確に測り、必要なサイズを知る事が大切です。
胴回りは着用日までの変化も考え、上限ギリギリのサイズを避け、5-8cm程度余裕を持ったサイズをお選び下さい
【注意】袴は男女で測る場所が違います
◆レンタルの規定(変更解約等)を見る ※ご注文前に必ずお読み下さい
通販やネットショップで服を買った時も役に立つサイズ選びのお話です。
過去にネットレンタルをした際に、サイズで失敗した方の主な原因は?
値段だけで選んでしまった。
普段着の号数で選んでしまった。
SMLだけ見て選んでしまった。
フォーマルなドレスや着物の生地は普段着のように伸びません
なので
普段着と同じサイズでは入りません。
フォーマルな服はデザインをカッコ良く見せるため
ウエストを絞って「くびれ」を作ってあります
普段着のように上から下まで同じ太さではないので
普段着と2〜3サイズ違うのは当たり前で、
中には普段着は17号を着ているというのですが、
ウエディングドレスはようやく入ったのが27号
つまり10サイズ違った人もいました。
でも決して珍しいケースではありません。
サイズで失敗しないためには、
自分の体型を正確に測るのが大切な事がお分かり頂けましたでしょうか?
服の場合は「出来上がり寸法」と「ヌード寸法」に注意
出来上がり寸法= 服の実寸です
ヌード寸法= 実寸より4cm程度小さいです
実寸と体型が同じ場合はパツパツで曲げ伸ばしができず身動きが取れません。
座るときはお尻が出ますし、歩くためには関節が曲がりますし、下着も着けます
実寸に余裕が4cmないと着て歩けないのです。
その分4cmの余裕がないとダメなんです
着物の場合は身巾の総巾(衽+前巾+後巾+後巾+前巾+衽)に35-40cm合わせ目がないと着れません。
(例:身幅140cmの着物はヒップ100cmまで(ギリギリ105cm))
さらに着物は帯より上の部分が狭いので、バスト100cmを超える方は
ヒップサイズよりも10cm多く必要です。
(例:ヒップ100cmまでと表示されている着物はバスト換算でバスト90cmまで)
(例:身幅140cmの着物はヒップ90cmまで(ギリギリ95cmまで))
各部分の詳しい測り方、選び方は「着物の測り方」「ドレスの測り方」「女袴の測り方」
「男紋付の測り方」「男袴の測り方」のページにありますので見て下さい
ココにない衣裳は一番下の「衣裳一覧」にあります
1) 採寸
◆「測り方ページ」を見て、正しく測って下さい※測り方は少し下にあります
2) 衣裳選び
◆身長が同じでもバスト・ヒップ・腕の長さは人それぞれ違うため、丈/巾/裄まで見て合う物を探します
◆どれが合うのか分からない、見つけられない人はお電話下さい
3)注文・決済
◆電話か来店でお受けしています(式の延期が多いため)
*宅配送りは「使用日2カ月前」が締切、店舗引取なら「1ヶ月前」までOK
4) お届け
使用日の2日前(※3泊4日の場合)
1)ホテル・式場・美容室へ直送対応(お客様自身で許可取りが必要)
2)宅配ボックス対応の箱でお届け (※袴・打掛・ドレス等大型品を除く)
5) 着用
ご使用当日
◆着用後のクリーニングは不要です
6) 返却
ご使用翌日
◆同梱のラベルを貼り、郵便局・コンビニへ
*「よくあるご質問」もご覧下さい
着物は「苦しい物」「フリーサイズでどれでも着れる」「どこで借りても同じ」
もしそう思っていたら 全て間違い
お客様の測り方、店選び、着物選びが分かれ道
◆大きいサイズを選んだのに入らない苦しいのはなぜ? 「大きいサイズ」と書かれていても「背が高い」のと「ぽっちゃり」では全く違います。着物の丈(たけ=長さ)巾(はば=胴回り)裄(ゆき=背中心から手首までの長さ)のそれぞれの大きさが、着る人の体型に合ってないと入らないのです
◆Lサイズの着物を選んだのに入らない苦しいのはなぜ? 着物業界で「Lサイズ」とは裄がたった2cm長い事を言います。たとえ裄が2cm長くなっても、丈や巾は変わらないものもあり、背が高い人やぽっちゃりな人には合わないのです
◆号数で選んだのに入らない苦しいのはなぜ?
普段着は生地が伸びるので大きめにできていますが着物やドレスは生地が伸びないので入らないのです
◆身長で選んだのに入らない苦しいのはなぜ?
同じ身長でも手足の長さ・バスト回り・へそ回り・ヒップ回りは人それぞれ違うため入らないのです
◆値段で選んだために入らない苦しい 着物はフリーサイズではなく、身長・バスト・へそ周り・ヒップ・腕の長さにより着れるかどうか決まります。安いものは以前の商品のため、昭和生まれの胴長短足体型に合わせて作ってあるため、狭く小さくできていて入らないのです
◆ご自身の採寸ミスで入らない苦しい
電話でヒップ120cmと言われ用意したところ、来店して採寸したらへそ回りが140cmあり入りませんでした。このような事は日常茶飯事です。 お客様の測り方によっては入らない事がありますので、来店されない場合は自己責任となってしまいます。
【そんな事にならないように】下記「測り方」をご参照頂き、各部分を正確に測り、必要なサイズを知る事が大切です。
胴回りは着用日までの変化も考え、上限ギリギリのサイズを避け、5-8cm程度余裕を持ったサイズをお選び下さい
【注意】袴は男女で測る場所が違います
◆レンタルの規定(変更解約等)を見る ※ご注文前に必ずお読み下さい
「今まできゅう屈で肩がこってしまったけど今回はラクでした」神奈川県 S様
いままで体に必要な大きさよりも小さい着物や短い帯をムリやり着せられていたからです。当店では着付に必要な大きさを逆算して作っているから違います
「実物の方がもっとステキでした」兵庫県 A様
通販の服、開けてガッカリ。ということ多いですよね。当店ではそんな事のないように心がけています。
1)着物やドレスは着た人の体型がそのまま形となるため、メイン写真にスタイルの良いモデルやマネキンの着た「イメージ写真」は使いません
2)スマホ画面は染めの落ち着いた色が原色で表示されるため、鮮やかさを抑えて実際の布の感じに近づけています
「ネットは心配でしたが、電話で相談したり、店で試着できたので安心した」東京都 O様
他店でネット注文し前日になっても届かず、あわてて遠方から新幹線や車、LCC、高速バス等で借りに来る人が増えています。
ネットは注文や決済のシステムを第三者に委託しているため、お客様の注文ミスや入力エラーをチェックする事ができず、個人情報の流出の心配もあります。そこで当店では店舗で直接お受けしチェックする事でサイズで失敗しない今の電話注文のやり方にたどり着きました
サイズで失敗しないための工夫
他店で借りて入らなかった相談が多いのですが、普段着のサイズで注文してしまうと着物やドレスは違い生地が伸びないため入らないのです
同じ身長でも胴回りや手足の長さは違います。当店では1枚1枚「各部分の実際の大きさ」を測り、分かりやすい「センチ表示」をしています
店舗レンタル品質なので安心
安さが売りの所は、海外製の安い既製品や長年の在庫品、使い古しの物、店で貸せない状態になった物、買取品などを安く貸しているところが多いようです
当店はネット専業ではありませんので、実際に店舗でお客様が見て選んでいる高品質なものをそのままレンタルしているので安心です
特注・オーダーメイド品なのにホテル・式場より手頃なレンタル価格
近くで「ヒップ120cmだとレンタルで150万は必要」と言われた。という相談も多いです。海外工場で大量に作る安物と異なり、日本国内で職人が手づくりし何十倍もかかるので、レンタル料も何十倍になるのが当然です。
高級ホテルや有名結婚式場の衣裳室に納めている一流メーカーの高品質の物を、さらに2〜3着分使って大きくしています
当店では 1)宅配レンタルでは下見・試着・帯や小物のコーディネート・サイズ直しなどを全てオプションにする事でコストを省いています。 2)お客様へ直接レンタルする事で、ホテル・式場へ支払うテナント料や美容室・貸衣裳店・写真館への中間マージンを省いています。これによりホテルや式場よりもお手頃なレンタル価格を実現しています
痛くない着付のため開発したラクラクサイズ
美容師で着付の最高師範が考案した「痛くない着物」とは?
◆着付していて着物と体型が合わない、技術ではどうもできない「物理的に痛い・苦しい人がいる」事に気づいた先生は
着付の苦痛を解消すべく「肩幅・身丈が大きい着物」を日本中を探し回りましたがどこにもありませんでした。今度は作ってくれるところを探しましたが、織る機械の巾が決まっているため巾を広くするのはムリと断られました
◆近年、着物は安く作るために海外の工場で機械で大量生産していて、一人一人のカラダに合わせたサイズは作れないのです。そのため体型に合わせた大きさで作るには日本国内でオーダーメイド(生地を織り、染め、縫う行程全てが1点1点職人さんの手作業になります
何十年もやってきた職人さんも作ったことのない大きさや形のため、一度で必要な大きさにならない事がほとんどです。縫い上がった物をさらにお直し専門の職人さんに送り、ほどいて、さらに長く広くしてもらっています
このように時間も手間もお金もかけてようやくできた超大きいサイズです。
当店ではプロの美容師に着付を教える師範の先生が、背が高い、ぽっちゃりな現代体型でも痛くないよう試行錯誤をして生み出した唯一無二の形と大きさ
【開発者/今野秀先生プロフィール】
全日本美容講師会 最高師範、国家検定一級着付け技能士、百日草花粧会元講師、百日草茜会元講師など
店舗で試着できるから安心
他で入らない経験をした方にも確実に着れるよう、店舗で試着も承ります(※電話予約制、成約されない場合は有料、子供衣裳は不可)
【仙台から11分/ 大宮から80分/上野から100分/東京から107分】新幹線最短 全国からご来店頂き「意外に近い」と言って頂いております
着物は苦しい物、フリーサイズでどれでも着れる、どこで借りても同じ
そう思っていたら 全て間違い
*着物業界でSMLサイズとは 裄(ゆき)=つまり背中心から手首までの長さの事です
Mは裄66、Lは裄68、2Lは裄70cmです
※袖巾が2cm広くなっても 体の部分が大きくなる事ではありません
他店の着物ではなぜダメ?
着物のLサイズは裄(袖巾)だけで 背が高い人が必要な身丈や・ぽっちゃりな人が必要な身幅は大きくなく、ムリに着せるから「キツい・痛い・入らない」
今までの着物ではなぜダメ?
日本人の体型が変わってきたのが原因。特に平成生まれは親と同じ身長でも手足が長く、過去に作られた着物ではカラダに合いません
◆当店だけのメリット
当店では他店で失敗した人を研究し、試行錯誤を重ね、手足が長い・背が高い・ぽっちゃり・ふくよかなど現代体型でも痛く苦しくないよう 従来より30cmも丈が長いトールサイズ、80cmも巾が広いワイドサイズなどどこにもない「奇跡の大きさ」を実現
さらに着付で痛くならないために、帯やひも、草履や足袋、肌着スリップなどまで長く広くするなど「他ではやっていない」物まで大きさも変えて作っています
着物業界のLサイズと当店のトールサイズやワイドサイズが違う事を分かって頂けましたか?
【当店の超ワイド着物】
着物業界のLサイズと当店のトールサイズやワイドサイズが違う事が分かって頂けましたか?
青い着物は他店で「大きいサイズ、Lサイズ」と言っているサイズです。着物業界でLサイズとは、袖巾がMサイズより2cm広い事を言います。
【注意】ヨコ巾やタテの長さが大きくなる事ではありません。
黒/ピンクの着物は当店オリジナルの「超トールワイドサイズ」です。生地から大きく作ってもらう事で今まで出来なかった大きさを実現。実際に着せて必要な大きさを逆算する事で、痛くキツくない着付けができるゆとりを確保しています
【当店の超ワイド袴】
左は普通巾(ヒップ90cmまで)、右は当店オリジナルの超ワイド巾(ヒップ120-140cm用)
タテの長さは同じですが、ヨコ巾の違いは一目瞭然
袴のSMLサイズはタテの長さの事。ヨコ幅は普通巾だけ。 ぽっちゃりな方はタテの長さだけなくヨコ巾が入らなかったり、ヒモが短かくて履けないので、何段階かオーダーメイドで作ってもらった当店オリジナルです
他店にこの大きさがないのはなぜ?
理由 1) 作るのに手間がかかる作ってくれる所が少ない
生地の染めも縫うのも特注で、作る事ができる職人さんもなかなかいません
せっかく生地を大きく作ってもらっても、それを活かす特別な縫い方をしないとあまり大きくならず、部分的にほどいて縫い直す事も少なくありません
理由 2)オーダーメイドやオリジナルのため制作費が高い
ネットで安く貸すために 安い中国製の既製品、中古品、在庫品(昔の物なので手足の短い昭和体型に合わせて狭く小さい)、店舗で貸せない状態の物(シミ、変色、縮み、キズあり)を安く買って安く貸していますが、当店の「20〜80cm大きいサイズ」は日本国内でそれぞれの工程の職人さんが1点1点手作り。
2-3着分の新品生地を使い、大きくしているので、仕入れの時点で10倍近く高いです。しかし安い店の10倍で貸すことはなかなかできないので採算が合いません
理由 3)需要が少ない
日本人女性の標準サイズ、身長158cm ウエスト64cm より大きい人は、たった数パーセントと言われます 大勢の標準サイズを相手にすれば、何回転もするので、すぐに元が取れますが、数が少ない人を相手にしても、需要が少なく採算が合わないからやりたがらないです
理由 4)クリーニング、メンテナンスがより高額
大きい体の人は着物に触れる面積が多いため、普通サイズより汚れがひどく、クリーニング料金が高額になります。また大量の汗で色落ちして、高額なお直し料金がかかったり、浅く座らないため破れたり、メンテナンス費用が多くかかってしまいます
理由 5)送料がより高額
巾も長さも大きく厚みがあるので、荷物サイズが大きくなるため往復の宅配料金がより高額になってしまいます
【それでも当店が続けるワケ】
当店が震災で卒業式や婚礼がなくなった時、全国の大きいサイズの人に借りてもらったので、その恩返しとしてもうからなくても「着れる喜び」や「イタくない着物」を知ってもらうために続けています。しかし、儲けしか考えてない会社は こんなに手間がかかり、コストが高く、需要が少ない 、儲からない物をやろうと思わないのです
そのため、他で借りて入らなかった方、ムリと断られた方が全国から当店へ来るようになりました
横浜の貸衣裳騒動に関しての見解と取り組み
◆衣裳種類で選ぶ
- 留袖(結婚式母親・叙勲)
- 訪問着(およばれ・お宮参り・七五三)
- 振袖 (二十歳の祝い・成人式)
- 小振袖・二尺袖 (卒業式・卒園)
- 女子袴 (卒業・卒園・七五三)
- 男紋付羽織(二十歳の集い・卒業・結婚式)
- 男子袴(二十歳・成人式・卒業・結婚式・七五三)
- 留袖着物ドレス(結婚式母親)・車イス着物
- モーニング(結婚式父親・叙勲)
- ゲストドレス(およばれ・パーティ)
- ウエディングドレス・カクテルドレス(結婚式花嫁)
- 新郎タキシード・フロックコート(結婚式花婿)
- 打掛(結婚式花嫁)
- 大振袖・引き振り(結婚式花嫁)
- お宮参り 産着.初着
- ベビー着物(半年・1才)
- ベビードレス・タキシード
- 女子被布(0-3才七五三)
- 女子着物(5-7才七五三・卒園)
- 女子着物(10才.13才.1/2成人式.十三参り)
- 男子紋付(1-5才七五三)
- 女子ドレス
- 男子タキシード.ブレザー
- 長寿祝着
- 喪服(女性着物)
- 女性礼服,ブラックフォーマルドレス
- 男性礼服,ブラックフォーマル
- 髪飾り.かんざし ※オプション
- 帯 グレードアップ ※オプション
◆衣裳サイズ・ブランドで選ぶ
- 黒留袖|身長で選ぶ
- 黒留袖|胴回りで選ぶ
- 黒留袖|腕の長さで選ぶ
- 色留袖|身長で選ぶ
- 色留袖|胴回りで選ぶ
- 色留袖|腕の長さで選ぶ
- チャペル・洋館 映え留袖
- 振袖|身長で選ぶ
- 振袖|胴回りで選ぶ
- 振袖|腕の長さで選ぶ
- 振袖|袖の長さで選ぶ
- 訪問着|身長で選ぶ
- 訪問着|胴回りで選ぶ
- 訪問着|腕の長さで選ぶ
- 小振袖二尺袖|胴回りで選ぶ
- 小振袖・二尺袖|腕の長さで選ぶ
- 小振袖・二尺袖|色で選ぶ
- 小袖|袖の短い袴用着物
- 振袖・小振袖|アラサー・アラフォー
- 女袴|長さで選ぶ
- 女袴|胴回りで選ぶ
- 女袴|色で選ぶ
- 黒留袖|絽 (夏物)
- 振袖|絽 (夏物)
- 訪問着.色無地|単衣.絽 (夏物)
- 赤ちゃん初着|お宮参り
- 女子ベビー着物|0-1才
- 女子七五三|1〜7才
- 女子卒園袴の着物|7才 身長110-130
- 女子ジュニア振袖|10-13才
- 男紋付|身長で選ぶ
- 男紋付|腕の長さで選ぶ
- 男紋付|胴回りで選ぶ
- 男子ジュニア紋付|10-13才
- 男子七五三|紋付 1-7才
- 男袴|長さで選ぶ
- 男袴|胴回りで選ぶ
- 打掛|腕の長さで選ぶ
- 打掛|身長で選ぶ
- 打掛ワイド|胴回りで選ぶ
- 大振袖|小さい〜やや大きい
- 大振袖|大きいサイズ
- ウエディングドレス|白
- ウエディングドレス|カラー
- 新郎タキシード|ウエストで選ぶ
- 新郎タキシード|股下で選ぶ
- 新郎タキシード|身長で選ぶ
- 新郎タキシード 号数で選ぶ
- モーニング|身長で選ぶ
- モーニング|ウエストで選ぶ
- モーニング|股下で選ぶ
- モーニング|号数で選ぶ
- モーニング|体型で選ぶ
- 車イス着物・足の悪い人も座って着れる
- 留袖ドレス・着物ドレス
- ゲストドレス|ウエストサイズで選ぶ
- 男性礼服|身長・号数で選ぶ
- 男性礼服|ウエストで選ぶ
- 男性礼服|股下で選ぶ
- 女性喪服着物
- 女性ブラックフォーマル礼服|ウエストサイズで選ぶ
- 女子ドレス|身長で選ぶ
- 男子タキシード・スーツ|身長で選ぶ
- 長寿祝着
- ブランド・タレントコラボ衣裳
- ブランド|「美しいキモノ」掲載ブランド
- 帯
- アウトレットレンタル
- 帯生地バック
- くすみ・ニュアンスカラー
- 絞り 本絞り・絞り模様(鹿の子・疋田)
- 黒系衣裳
◆ご利用ガイド
- 評価と口コミ
- 着物の種類・サイズと測り方
- 女子・女袴のサイズと測り方
- 振袖の種類と違い
- よくあるお問い合わせ
- はじめてのお客様へ|当店について
- ドレスのサイズと測り方
- 男子・男袴のサイズと測り方
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- 男紋付の種類・用途と測り方
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- 衣裳の見つけ方、絞り込み方
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- 西日本豪雨1%募金のご報告
- モーニング・新郎タキシード・男性礼服のサイズと測り方
- 短い袴や狭い着物はなぜダメなの?
- 着物業界でSMLサイズとは腕の長さ