大きいサイズまでの振袖袴・留袖・訪問着・着物ドレスレンタル
【失敗しないドレス選び】

◆サイズの測り方↓
  • ドレスの測り方
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◆サイズで選ぶ↓

◆ウエストサイズで選ぶ

【商品名にマークがついているものは要注意!】
『SOLDOUT』=予約済み=使用できない日がある衣裳
『SALE』=アウトレット=衣裳の状態による値下げ、変更解約不可衣裳
『NEW』=サイズ未確認=本当にそのサイズまで着れるか確かめていない衣裳

ゲストドレス(およばれ・パーティ)

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該当する741商品中  201-400 番目を表示
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はかりガイド
着物は苦しい物、フリーサイズでどれでも着れる、どこで借りても同じ もしそう思っていたら全て間違い

お客様の測り方、店選び、着物選びが分かれ道

◆大きいサイズを選んだのに入らない苦しいのはなぜ? 「大きいサイズ」と書かれていても「背が高い」のと「ぽっちゃり」では全く違います。着物の丈(たけ=長さ)巾(はば=胴回り)裄(ゆき=背中心から手首までの長さ)のそれぞれの大きさが、着る人の体型に合ってないと入らないのです

◆Lサイズの着物を選んだのに入らない苦しいのはなぜ? 着物業界で「Lサイズ」とは裄がたった2cm長い事を言います。たとえ裄が2cm長くなっても、丈や巾は変わらないものもあり、背が高い人やぽっちゃりな人には合わないのです

◆号数で選んだのに入らない苦しいのはなぜ?
普段着は生地が伸びるので大きめにできていますが着物やドレスは生地が伸びないので入らないのです

◆身長で選んだのに入らない苦しいのはなぜ?
同じ身長でも手足の長さ・バスト回り・へそ回り・ヒップ回りは人それぞれ違うため入らないのです

◆値段で選んだために入らない苦しい 着物はフリーサイズではなく、身長・バスト・へそ周り・ヒップ・腕の長さにより着れるかどうか決まります。安いものは以前の商品のため、昭和生まれの胴長短足体型に合わせて作ってあるため、狭く小さくできていて入らないのです


◆ご自身の採寸ミスで入らない苦しい
電話でヒップ120cmと言われ用意したところ、来店して採寸したらへそ回りが140cmあり入りませんでした。このような事は日常茶飯事です。 お客様の測り方によっては入らない事がありますので、来店されない場合は自己責任となってしまいます。

【そんな事にならないように】下記「測り方」をご参照頂き、各部分を正確に測り、必要なサイズを知る事が大切です。
胴回りは着用日までの変化も考え、上限ギリギリのサイズを避け、5-8cm程度余裕を持ったサイズをお選び下さい。


  • 女着物の測り方

  • 男紋付の測り方

※※袴は男女で測る場所が違うので注意
  • 女袴の測り方

  • 男袴の測り方

  • ドレスの測り方
  •  


注文ガイド

  • 衣裳の見つけ方

  • 電話注文の仕方

  • よくあるご質問



思い込み

着物は苦しい物、フリーサイズでどれでも着れる、どこで借りても同じ
そう思っていたら 全て間違い


*着物業界でSMLサイズとは 裄(ゆき)=つまり背中心から手首までの長さの事です
Mは裄66、Lは裄68、2Lは裄70cmです

※袖巾が2cm広くなっても
体の部分が大きくなる事ではありません
裄の写真

他店の着物ではなぜダメ?
着物のLサイズは裄(袖巾)だけで 背が高い人が必要な身丈や・ぽっちゃりな人が必要な身幅は大きくなく、ムリに着せるから「キツい・痛い・入らない」

今までの着物ではなぜダメ?
日本人の体型が変わってきたのが原因。特に平成生まれは親と同じ身長でも手足が長く、過去に作られた着物ではカラダに合いません


◆当店だけのメリット
当店では他店で失敗した人を研究し、試行錯誤を重ね、手足が長い・背が高い・ぽっちゃり・ふくよかなど現代体型でも痛く苦しくないよう 従来より30cmも丈が長いトールサイズ、80cmも巾が広いワイドサイズなどどこにもない「奇跡の大きさ」を実現
さらに着付で痛くならないために、帯やひも、草履や足袋、肌着スリップなどまで長く広くするなど「他ではやっていない」物まで大きさも変えて作っています





着物業界のLサイズと当店のトールサイズやワイドサイズが違う事を分かって頂けましたか?


サイズ感の違い
Lサイズ

【当店の超ワイド着物】
超ワイドサイズとLサイズの比較

着物業界のLサイズと当店のトールサイズやワイドサイズが違う事が分かって頂けましたか?

青い着物は他店で「大きいサイズ、Lサイズ」と言っているサイズです。着物業界でLサイズとは、袖巾がMサイズより2cm広い事を言います。
【注意】ヨコ巾やタテの長さが大きくなる事ではありません。
黒/ピンクの着物は当店オリジナルの「超トールワイドサイズ」です。生地から大きく作ってもらう事で今まで出来なかった大きさを実現。実際に着せて必要な大きさを逆算する事で、痛くキツくない着付けができるゆとりを確保しています


着物の巾から着れるかどうかを知る方法

【当店の超ワイド袴】
普通袴とワイド袴の比較

左は普通巾(ヒップ90cmまで)、右は当店オリジナルの超ワイド巾(ヒップ120-140cm用)
タテの長さは同じですが、ヨコ巾の違いは一目瞭然
袴のSMLサイズはタテの長さの事。ヨコ幅は普通巾だけ。 ぽっちゃりな方はタテの長さだけなくヨコ巾が入らなかったり、ヒモが短かくて履けないので、何段階かオーダーメイドで作ってもらった当店オリジナルです



他店にこの大きさがないのはなぜ?

理由 1) 作るのに手間がかかる作ってくれる所が少ない
生地の染めも縫うのも特注で、作る事ができる職人さんもなかなかいません
せっかく生地を大きく作ってもらっても、それを活かす特別な縫い方をしないとあまり大きくならず、部分的にほどいて縫い直す事も少なくありません

理由 2)オーダーメイドやオリジナルのため制作費が高い
ネットで安く貸すために 安い中国製の既製品、中古品、在庫品(昔の物なので手足の短い昭和体型に合わせて狭く小さい)、店舗で貸せない状態の物(シミ、変色、縮み、キズあり)を安く買って安く貸していますが、当店の「20〜80cm大きいサイズ」は日本国内でそれぞれの工程の職人さんが1点1点手作り。
2-3着分の新品生地を使い、大きくしているので、仕入れの時点で10倍近く高いです。しかし安い店の10倍で貸すことはなかなかできないので採算が合いません

理由 3)需要が少ない
日本人女性の標準サイズ、身長158cm ウエスト64cm より大きい人は、たった数パーセントと言われます 大勢の標準サイズを相手にすれば、何回転もするので、すぐに元が取れますが、数が少ない人を相手にしても、需要が少なく採算が合わないからやりたがらないです

理由 4)クリーニング、メンテナンスがより高額
大きい体の人は着物に触れる面積が多いため、普通サイズより汚れがひどく、クリーニング料金が高額になります。また大量の汗で色落ちして、高額なお直し料金がかかったり、浅く座らないため破れたり、メンテナンス費用が多くかかってしまいます

理由 5)送料がより高額
巾も長さも大きく厚みがあるので、荷物サイズが大きくなるため往復の宅配料金がより高額になってしまいます

【それでも当店が続けるワケ】
当店が震災で卒業式や婚礼がなくなった時、全国の大きいサイズの人に借りてもらったので、その恩返しとしてもうからなくても「着れる喜び」や「イタくない着物」を知ってもらうために続けています。しかし、儲けしか考えてない会社は こんなに手間がかかり、コストが高く、需要が少ない 、儲からない物をやろうと思わないのです
そのため、他で借りて入らなかった方、ムリと断られた方が全国から当店へ来るようになりました


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